本:建築家・様式3

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新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) (集英社新書 426B)
円熟の域に達した建築家と、「普通の市民」代表のジャーナリストが掛け合うようにテンポよく会話するという本です。 東京の話題の再開発スポットを順次取り上げながら、それらの差異を分かりやすく解説し、その......
DETAIL JAPAN 8月号
近年竣工した出色の図書館10箇所を紹介、シアトル公共図書館論を収める。日本からは国立国会図書館関西館。アンナ・クリングマンのシアトル公共図書館論は秀逸、図書館情報学者顔負けの図書館論として読むにたえ......
都市の地球学
原さんに興味があって読みました。 内容は石井和紘、槇文彦、原広司、黒川紀章の4人が都市観を語るというものです。 序文の「都市とは、人間圏そのものである。都市のありようを考えることは、 人間が......
ルイス・カーンとはだれか
新しい時代を人に先駆して察知しすばやく行動することが価値であり芸術家の個性であるという考えに人々は縛られてきたし、現代ではますますそうなっていると思います。カーン氏はそういった考えと無縁で、自分自身......
Louis I.Kahn Houses―ルイス・カーンの全住宅:1940‐1974
ルイス・カーンについて知ろうとしてこの本を見てもわからない。 ここに来る前にルイス・カーンの言葉をよく聞いてから見るべき本だと思う。そうでなければ単なる写真集でしかない。 この本の貴重なところは実......
ルイス・カーンの空間構成―アクソメで読む20世紀の建築家たち
実際の建築を観にいかない限り、その建築の空間を経験することは難しいことです。しかし、多くの優れた空間を経験し読み込んでいくことは、建築に携わる者の使命でもあります。アクソメ表現を手がかりに、ミース、......
ルイス・カーン―構築への意志 (建築巡礼)
作品をつくるごとに解決すべき新たなテーマを掘り起こし、そのテーマについての思索を深めていく、それが更なる創造の源泉となっていく。「このバスハウスの完成後、私は、他の建築家からインスピレーションを捜し......
ルイス・カーン―光と空間
この本は、カーンの光にたいする考え方と採光手法が、筆者による豊富なスケッチとドローイングを交えて、非常にわかりやすく解説されたものであると思います。見る価値は十分にあると思います。現代の建築物が忘......
PLAY MOUNTAIN―イサム・ノグチ+ルイス・カーン
夢のランドスケープの実現を芸術の究極的な目標としだ彫刻家イサム・ノグチ、建築史のなかても最も個性的な建築家ルイス・カーン、二り秀でる現代芸術家の協力と葛藤をよく表現している。未完のプロジェクトの多数......
ルイス・カーン研究―建築へのオデュッセイア
ハイデッガーやメルロー・ポンティを引用しながら現象学的考察を展開しており、難解ではあるがルイス・カーン論について最も深く洞察している。本書を通じて「自分にとってのルイス・カーン」が発見できれば幸いだ......
宮脇檀旅の手帖
ひさびさにいい書籍に巡り会えました。 建築家 宮脇檀の「旅の手帳」という書籍。著者は娘である宮脇彩。 書籍と言うよりスケッチ、ドローイング集です。宮脇檀が亡くなる直前の数年間の手帳に記された、旅の......
宮脇檀の「いい家」の本 (PHP文庫)
一流の建築家ではあるが、専門用語も使わず平易な文章で読みやすい。 ゆったりと喜びを感じながら、読むことができました。 日本の住宅が、どこまでもバラックばかりで、 西洋では、下級階級が住むアパートで......
眼を養い手を練れ―宮脇檀住宅設計塾
建築入門者用の教科書的な本で、わかりやすく、建築の面白みが十分に伝わってくる本です。難しい言葉が多用されている建築の本とは違い、宮脇さんの本はいつも読みやすく、素人にも魅力が分かるように書いてくれま......
父の椅子 男の椅子 (建築家宮脇檀・名作椅子コレクション)
娘を想う父親と、父親を想う娘。数々の名作椅子を通して、親子の豊かな思い出に触れることができました。この本で紹介されていた椅子を、いつの日か私も買いたいと思います。 美しいものを見て、美しいものに触れ......
男の生活の愉しみ―知的に生きるヒント (PHP文庫)
宮脇さんってホント好奇心旺盛ですねー。いくつになっても好奇心旺盛なのが、男の生活の愉しみなんだなーって思いました。 さっそく、巻き尺を持って歩くようにしました。いたるところで、かつ、人目につかぬよう......
WANDERING KATHMANDU―ネパール・カトマンドウの都市ガイド
この本は観光ガイドとは違います。筆者達は皆、建築に携わる方ばかりなので、建築学的視点から都市カトマンズを映し出している。古くから人の往来が激しい都には、独特の文化が芽生えてくるものです。ここも例外で......
男と女の家 (新潮選書)
「それでも建てたい家」の文体は好みが分かれるところだと思いますが、本書では同質の意見でありながらそれがしっかりとした根拠に基づくものだったのだなと再認識しました。設計とはインスピレーションではなく地......
宮脇檀の「いい家」の本―もっと家について考えてみませんか?
少し前の本ですので、現時点で評価することはフェアでないかもしれません。先にことわっておきます。 学として、または自分の家を欲しいと思っているなど、建築に関心がある人にとって、読んで損する内容ではな......
男の生活の愉しみ―知的に生きるヒント
宮脇さんってホント好奇心旺盛ですねー。いくつになっても好奇心旺盛なのが、男の生活の愉しみなんだなーって思いました。 さっそく、巻き尺を持って歩くようにしました。いたるところで、かつ、人目につかぬよう......
最後の昼餐
ダンディーな宮脇氏の晩年の作品。自身が癌とわかってから、ガールフレンドのために出版社に頼んで出してもらった本とあとがきに書いている。とは言っても、季節を感じる食べ物のエッセーは面白いし、根津氏の絵日......
次世代の空間デザイン 21名の仕事 -Japan: The New Mix-
さまざまなタイプの21人が登場している。 それぞれの生い立ちや、仕事、作品への想いが インタビューによってまとめられ、彼らへの親しみも感じられた。 豊富なカラー写真と、巻末の詳細な建築資料のわりに......
アルバムの家
昭和40年代生まれの私にとっては、記憶の片隅にぎりぎり残っていた、のんびりして幸せだった時代のことを思い出せる本でした。今の時代になってこの本を読んでみて、改めてかつての日本家屋や当時の暮らしのすば......
黒川紀章著作集
黒川紀章の思想大全と呼ぶに相応しいこの著作集は、日本現代建築史の一翼を担う大きな功績であるに違いない。それは建築史の領域を超えて、ポストモダンの流脈においても記念碑的意義を有する著述集成であると言え......
ブレイキング・グラウンド―人生と建築の冒険
ベルリンのユダヤ博物館や9.11同時多発テロ跡地の再建コンペで見事一等を勝ち取ったダニエル・リベスキンドの2004年に米国で発売されたある種自伝とも言える様な内容の翻訳書。(翻訳はコールースのdel......
ガウディの伝言 (光文社新書)
外尾さんの目を通して、ガウディを見る本。 非常に読みやすく、内容も濃い。 当方設計者だが、ガウディの思想に感銘を受け、泣けた(照 もっと両氏のことを知りたくなりました。著者である外尾氏は、今もサグラ......
木の匠たち―信州の木工家25人の工房から
自分の書斎用椅子を探しているときにこの本に出会いました。家具屋にはない自分にぴったりの1点!それが本の中にあります。カタログ的な羅列ではなく、作家のバックグラウンド、人柄、作品に対する思いなどを多く......
小さな森の家―軽井沢山荘物語
建築家吉村順三が愛した軽井沢に建築した名作「軽井沢山荘」を、自ら解説した本です。著者がこの建築に求めたものが「自然とともにあることが感じられる質素で気持ちの良い場であること」であっただけに、あの有名......
吉村順三設計図集
『吉村順三』といえば今を活躍する建築家たちのいわば先生のような存在。その建築論や作品の写真は何度か目にしましたが、設計図集それもディテール集をみるのは初めて。何かといえばすぐにCADに走る昨今だから......
吉村順三のディテール―住宅を矩計で考える
建築に興味がある方、また建築を勉強する方にはお勧めの1冊!吉村氏の代表作の図面が、事細かに記載されていて、勉強になります。...
サヴォワ邸/ル・コルビュジエ (ヘヴンリーハウス-20世紀名作住宅をめぐる旅 1) (ヘヴンリーハウス-20世紀名作住宅をめぐる旅 1)
本書はサヴォワ邸研究の最高峰で、今年読んだ本で現時点で#1。デザインの美しさと緻密さも教科書を超えた傑作。かくも知的に緻密な編集は稀有な存在である。デザイナーへの注文は、過酷なくらいに厳しかったと思......
ル・コルビュジエ 全作品ガイドブック
この本は、世界中に散らばったル・コルビュジエの作品すべてに辿り着ける唯一のガイドブックである。ガイドブックはえてして実用性を優先するばかりに、作品の本質にまでガイドしていってくれるものはまずない。......
ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書 1909)
アートとしての建築が注目されていることもあり、建築の入門書というのはちらほら見かけるが、いずれも用語などが日常的でなく難解であり、かつ体系的知識を習得できるものは少ない。著名な五十嵐太郎氏や飯島洋一......
ル・コルビュジエ サヴォア邸
バナナブックスのWorld Architectureシリーズに、待望の Villa Savoye サヴォア邸が登場した。このル・コルビュジェの住宅の代表作の登場は大いに歓迎である。 本書のコンテンツ......
「ル・コルビュジエ 開かれた建築」 DETAIL JAPAN (ディーテイル・ジャパン) 2007年 07月号 [雑誌]
鈴木了二と西沢立衛の対談はすごく面白かった。これだけで買う価値があるのでは? コルビュジエに対する理解の深さを感じる。西沢が指摘する「生きる喜び」というのは、目から鱗だった。...
誰にでもわかる20世紀建築の3大巨匠―ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、F.L.ライト (Magazine House mook)
雑誌の再掲らしいので、買っていた人には物足りないかもしれないけど、フルカラーでこの値段は安いです。ライトの落水荘やコルビジェの小さな家などの有名建築が、大きい写真で載っているのが一番のポイント。こ......
ミース・ファン・デル・ローエの戦場―その時代と建築をめぐって
著者は、ミースあるいはミースの建築をめぐって繰り広げられる言説の<図>の部分ではなく、それを成立させる仕組み<地>の部分を論じている。そして、そういった外部的視点から歴史を分析することによって、これ......
Looking for Mies
どのページも写真と図面が多い。あまり文字はないが建築初心者にはとても読みやすい内容となっている。...
Mies Van Der Rohe: Farnsworth House : Weekend House = Wochenendhaus
Farnsworth邸の本は何冊かありますが、この本も非常に丁寧にまた美しく編集されていて、この著者ならではの視点で新しい理解が得られるはずです。すべてモノクロ写真と図面で素っ気ないくらいクールな構......
Mies Van Der Rohe: Lake Shore Drive Apartments : High-Rise Building = Wohnhochnaus
モノクロ写真とそっけないくらい無駄のないクールな本がミース本の決定版といった満足を与えてくれます。シリーズで他にも何冊かあり、今後も出版が予定されています。どの本も作品をひとつ取り上げて丁寧に編集さ......
忘れられた日本 (中公文庫 タ 6-1)
ドイツの建築家:ブルーノ・タウトが1933年から約3年間に渡り日本に滞在した際の日本文化体験記「忘られた日本」。その3年間は建築創作活動より執筆活動に勤しんでおり、日本独自の文化の詳細にわたり、体......
ブルーノ・タウト―桂離宮とユートピア建築
タウトがいなかったら、バウハウスはなかったんじゃないかな。 〜坂本龍一(ミュージシャン)〜 タウトを知りたければ開く本。 タウトに逢いたくなったら開く本。 〜田中眞紀子(政治家)〜 美を剣として......
ブルーノ・タウトへの旅
ブルーノ・タウト入門としてオススメしたいが、、、。この本については、些か躊躇いを覚える。ブルーノ・タウト入門としては、やはりブルーノ・タウト自身の著書である岩波新書「日本美の再発見」がベストであろう......
素顔の建築家たち―弟子の見た巨匠の世界〈01〉
才能ある若手建築家が多くいますが、 昔の建築家のことを知るのも刺激になります。 最新のものばかり見ていたとき、ふと、 レーモンドや村野藤吾・堀口捨己などの実作を見て、 新たな感動がありました。...
堀口捨己の「日本」―空間構成による美の世界
堀口捨己に関わる論述と作品が多数紹介されており、その概要を知るには最適の1冊。特に「日本」をキーワードに、堀口の活動を総合的に捉えた上での再評価を試みている。...
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